フランス帰国後初のテノールリサイタルを開催いたします!

202117日()、サウンド コレクション吉澤(東青梅駅北口より徒歩5分)にて、昨年11月にパリ国際大学都市日本館大サロンにて開催した「近野桂介初テノールリサイタル」に続き、日本での初テノールリサイタルを開催いたします。

帰国後初のリサイタルとなり、フランスでの思い出の曲はもちろん、日本歌曲、ドイツ歌曲、フランス歌曲、オペラアリアなど幅広いプログラムとなっております。

伴奏ピアニストはパリで出会った根本みずきさんです!
僕を含めたパリ五人組のグループ「パリの空の下で」のメンバーでもあります。

チラシは12月中旬に完成予定ですが、コロナの影響により通常の半分の50席限定となりますので、是非今からスケジュールにチェックをいれていただけると嬉しいです。

チケットのお申込み開始日は、決まり次第ブログ、SNSでお知らせいたしますので、チェックの程よろしくお願いいたします。

近野桂介

【朔太郎音楽祭2020】無事に終演いたしました。

10月18日(日)、前橋市民文化会館大ホール にて行われた、

〜朔太郎音楽祭2020 〜

【マンドリンオーケストラ演奏会 】

無事に終演いたしました。

萩原朔太郎さんの詩に武藤理恵 さんが作曲された”こころ”と”旅上”、そして小林秀雄さん作曲の”落葉松”を演奏させていただきました。

お客様もコロナの影響で満席1200人の3分の1でのご案内となりましたが、たくさんのお客様にお越しいただき、皆さま温かい雰囲気をつくってくださり、僕自身とても気持ちよく演奏させていただきました。

お越しくださったお客様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!!

次回のコンサート情報

次回のコンサートですが、10月18日(日)《朔太郎音楽祭2020》にソリストとして出演いたします。

《こころ》
作詩 萩原朔太郎
作曲 武藤理恵

《旅上》
作詩 萩原朔太郎
作曲 武藤理恵

《落葉松》
作詩 野上彰 
作曲 小林秀雄

の三曲を歌わさせていただきます。

旅上という曲は、”行きたいと思ってもフランスはあまりに遠い”という曲で、僕自身フランスに3年弱留学していた為、フレッシュな気持ちというのがとても難しく苦戦しておりますが、フランスに行く前の気持ちを思い出すと、日本から飛行機で12時間弱のところに本当に住めるのか⁉︎という不安と同時にワクワクが止まらなかったのを覚えています。
そのワクワク感をしっかり曲に乗せられたらと思います😊

近野桂介による個人レッスンのお知らせ

こんにちは。

先日、個人レッスンのページを新たに開設いたしました。

声楽コースピアノコースソルフェージュコースの3種類のコースをご用意いたしました。

声楽では、小学生から大人まで歌の基本でもある身体を意識し、クラシックを中心に童謡、ミュージカルポップス等、幅広いジャンルに対応致します。
尚、初心者から受験生、プロの演奏家、社会人、合唱愛好家等幅広く受講でき、マンツーマンレッスンできめ細やかな指導を行います。

ピアノでは、5歳から大人まで経験ゼロでも始められます。
幼児~低学年の生徒さんには基礎から丁寧に指導しますので、弾くことの楽しさが学べるのはもちろん、それと同時に音楽を通して考える力と集中力を身につけます。

大人の生徒さんには、少しずつ弾けていくことのできる楽しさを感じていただけます。

10年間の音楽教室での講師、そして3年間のパリでの講師経験を活かしたきめ細やかな指導を目指しております。

ソルフェージュコースでは音中・音高・音大の音楽学校受験対策(楽典・聴音・新曲視唱・コールユーブンゲン等・・・)にも対応致します。

※月、複数回受講される方には授業料の割引制度もございます。
各コースの料金はこちらをご覧ください。


体験授業は1回3,000円となります。

ー体験授業についてー
体験授業は下記の時間帯にて受付をしております。

体験授業受付時間帯

月曜日 10:00~15:30
火曜日 10:00~16:00
水曜日 10:00~15:30
木曜日 10:00~16:00
金曜日 10:00~19:00
土曜日 10:00~14:00
日曜日 お休み(要相談)

※お仕事等で、上記の時間帯での利用が難しい場合は、
メールにてご相談ください。

体験希望・ご質問などはお気軽に
お問い合わせください。

Sous le Ciel de Paris 滋賀公演、無事終演いたしました!!

2020年9月6日(日)に、木之本スティックホールで行われた《Sous le Ciel de Paris~パリの空の下で~滋賀公演》は無事に終演いたしました。
このコロナ禍にもかかわらず、たくさんのお客さまに起こしいただきとっても嬉しかったです。

滋賀は初でしたが、写真などでしか見たことない琵琶湖は想像以上に美しく、自然の宝箱の中を見たかのようでした。長浜の街並みも昔の建物が建ち並び、パリの街並みにも似ているなと感じました。


木之本スティックホールはJR北陸本線木ノ本駅から直ぐのところにあり、席数300で舞台も広く、響きもとても気持ちいい歌いやすいホールでした。

館長さんを始め、スタッフの皆様がとても温かく迎え入れてくださり、リハーサル、本番と本当にお世話になりました。

来年の夏こそ今回出演することができなかったピアノの川浪真利恵さんを含めグループ5人全員でコンサートができたらと思います!

これからも5人グループ《Sous le Ciel de Paris〜パリの空の下で〜》をどうぞよろしくお願いいたします😊

Sous le Ciel du Paris パリの空の下で

声楽(ソプラノ・テノール)2名とピアノ3名からなる” Sous le Ciel du Paris “のメンバーは、世界中から学生・研究者・芸術家が集まるパリの学生寮「パリ国際大学都市」で出逢い、生活を共にし、音楽を学んできた仲間たちで構成されています。

メンバー:
近野桂介(Ten)
坂田奈緒子(Sop)
根本みずき(Pf)
横田麻友子(Pf)
川浪真利恵(Pf)

Facebook公式ページ
https://www.facebook.com/05souslecieldeparis/

Sous le Ciel de Paris“パリの空の下で” 滋賀公演

2020年9月6日(日)
Sous le Ciel de Paris“パリの空の下で” 滋賀公演
~パリ国際大学都市で出逢った若手演奏家によるクラシックコンサート~
声楽(ソプラノ・テノール)2名とピアノ3名からなる” Sous le Ciel de Paris “のメンバーは、世界中から学生・研究者・芸術家が集まるパリの学生寮「パリ国際大学都市」で出逢い、生活を共にし、音楽を学んできた仲間たちで構成されています。

昨年は1月にパリ国際大学都市【日本館】大サロンにてパリ公演を開催し、7月に東京公演、8月に札幌公演を行いました。
今年は9月に東京公演、大阪公演、滋賀公演を予定しておりましたが、コロナウィルスの影響で東京公演は中止、大阪公演が来年の春に延期となりました。
滋賀公演は、開催する木之本スティックホールさんがコロナ対策を万全にして皆様をお待ちしております!!と言っていただき、メンバーで話し合った結果、コンサートは開催することとなりました。残念ながらピアノの川浪真利恵さんはパリからの帰国が困難な為、今回は出演いたしません。

このコロナ禍で演奏できる喜びを噛みしめながら、メンバー一同全力で演奏会に向けて準備したいと思います。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

近野桂介

2020.9月6日(日)滋賀公演
Sous le Ciel de Paris
パリの空の下で
~パリ国際大学都市で出逢った若手演奏家によるクラシックコンサート~

出演:坂田奈緒子(Sop.)、近野桂介(Ten.)、根本みずき(Pf.)、横田麻友子(Pf.)、(川浪真利恵(Pf.)は今回出演いたしません)
演奏曲目
山田耕筰:この道
山田耕筰:からたちの花
ラヴェル:《鏡》より洋上の小舟
ドビュッシー :《小組曲》より抜粋
ドニゼッティ:オペラ《連隊の娘》より二重唱”何ですって?あなたが私を愛してる?”他

チケット:2,000円(発売中)全席自由(150席限定)
お問合せお申込み:0749-82-2411 木之本スティックホール

〜Sous le ciel de Paris 〜 パリの空の下で
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/05souslecieldeparis

横浜バロック室内合奏団【定期演奏会】出演中止のお知らせ

2015年.17年.18年.19年と【横浜バロック室内合奏団】の7月定期演奏会に出演させていただいておりましたが、今年の7月10日(金)の定期演奏会は、ホール側の”歌は不可”という方針に従い、オペラ抜粋の演奏会形式が延期となり、今回は出演することができなくなりました。準備をしていただけにとても残念です。
しかし、2年前の定期演奏会より、

ヴィヴァルディ作曲オペラ「グリゼルダ」より”醜い嵐の後で
“A.Vivaldi:Opera《Griselda》”Dopo un’orrida procella”

の演奏動画を横浜バロック室内合奏団のYouTubeチャンネルにて配信していただけました♪
とても技巧的で大変なアリアでしたが、本番はとても気持ちよく歌えたのを今でも鮮明に覚えています。
是非お聴きいただけると嬉しいです(^^)

YouTubeチャンネルにて動画配信をいたしました。

弾き語り第三弾です!
大中寅二さん作曲、秋山さやかさん編曲によるピアノソロ譜に歌詞を乗せてみました。

テノール(Tenor)
ピアノ(Piano)
近野桂介(Keisuke KONNO)

椰子の実(A Coconut)
作詞(lyrics):島崎 藤村 (Toson SHIMAZAKI)
作曲(song):大中 寅二(Toraji TANAKA)
編曲(arrangement):秋山 さやか(Sayaka AKIYAMA)

↓動画はこちらです↓

YouTubeチャンネルにて動画配信をいたしました。

YouTubeチャンネルにて、演奏動画をアップいたしました。

F.Poulenc “Voyage à Paris ”
F.プーランク“パリへの旅”

メロディがきれいな上に音楽のインパクトが強いこの曲は、パリ観光のCMソングのような一曲となっております。
是非お聴きいただけると嬉しいです♪

↓動画はこちらです↓

私の留学のきっかけ

私は、2015年≪第9回横浜国際音楽コンクール≫にて、パリ・エコール・ノルマル音楽院奨学金受賞を光栄にもいただくことができ、翌年2016年9月23日羽田国際空港10:35発パリ行きに乗り、パリへと向かいました。

私がフランスに行ったのはこれが初めてではありません。一回目は2015年8月にカウンターテナーの友達に声をかけて頂き、パリに一週間レッスンを受けに行きました。しかし、この旅行日程は今思うととてもハードでした。これでもかといろいろな観光名所に行き、レッスンも受けに何度かバロック専門の先生のご自宅に行き、パリをゆっくりと楽しむというよりは怒涛のように動いていました。そして日本に帰ってきた二日後に第9回横浜国際音楽コンクールの予選、そして、その一週間後に本選でした。このコンクールでは主に椿姫のアリアを除いてバロックでプログラムを作りました。

予選
Händel : Messiah “Every valley shall be exalted”
Verdi:La traviata “Lunge da lei… de miei bollenti spiriti”

本選
Händel:Atalanta “Care selve”
Vivaldi : Il Giustino “Vanne si, superba, va”

周りの方々はヴェルディやプッチーニなどを歌う方々が多く、バロックがメインの方はいませんでした。私は自分が活かせるものは何かと考えたときにバロックだと感じ、さらにコンクール前にバロックの聖地でもあるフランスに行くと考えたときに、バロックの素晴らしさを直に日本で表現できるのではこのプログラムではないかと思いました。

帰国後二日後に、ヘンデルとヴェルディを歌い無事に合格。
その一週間後に本選。ヘンデルのオペラアリア、とてもメロディーが綺麗ですが、繊細に歌うのがとっても大変でした。二曲目はVivardiのオペラアリア。これは本当にかっこいいです!!
優しい音楽と、激しい音楽で緩急をつけ歌わさせていただきました。
結果、光栄にも一位を頂き、後日エコールノルマル音楽院の授業料全額免除を頂けることになり、念願の留学が決まりました。

つづく